お見舞いの書き方のポイント

●お見舞の手紙の書き方のポイント

~文面に配慮する~

病気の人への見舞い状は、文面に細心の注意を払う必要があります。まず本人の病状や容態などを十分知ったうえで、それにふさわしい見舞いの言葉を選ばなければなりません。また、病人が失意の状態にあるかも知れず、心からの同情と励ましを表現するような手紙の書き方を心がけましょう。

●見舞い状の書き方のポイント

~自分のことは書かない~

見舞い状には、当方の様子や近況などは書かないようにするのがマナーです。つまり、病気で苦しんでいる人よりも当方がよい状態であるのは確かですし、それを読む方は全くよい気がしません。その点を留意して、手紙の書き方を工夫してください。

●見舞い状の書き方のポイント

~挨拶文は省略する~

一般的な手紙で使われる形式的な時候の挨拶などは省略し、冒頭から見舞いの言葉を書き出します。

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退院・快気祝いへのお礼

拝啓 皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、私こと○月○日より××病院に入院しておりましたが、おかげさまで順調に回復し、△月△日に退院いたしました。

入院中は、温かいお心遣いをいただき、まことにありがとうございました。辛い時期を乗り越えられたのは、皆様の励ましのお言葉があったからこそと、厚く御礼申し上げます。

皆様から賜ったご厚情への感謝の気持ちをこめ、心ばかりの快気内祝いの品をお送りしました。ご笑納いただければ幸いです。

今後は無理な生活を改め、皆様にご心配をかけぬよう自らを戒めてまいりますので、変わらぬご厚誼のほどをお願い申し上げます。

ますはとりあえずご報告かたがた御礼まで。

                                                  敬具

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