入院見舞い

とり急ぎ申し上げます。

 このたびはご主人様が急なご病気で入院されたと伺い、たいへん驚いております。その後のおかげんはいかがでしょうか。

 日頃からご健康でいらした○○様が、まさかと信じられない思いでした。このところお仕事が忙しかっただけに、無理がたたられたのでございましょうか。奥様はじめご家族の皆様には、さぞご心情のことと存じますが、ご看病のお疲れがでませんようくれぐれもお体にはお気をつけください。

 早速にもお見舞いに参上したいところですが、しばらくは大切な検査が続くとのこと。今はご遠慮申し上げ、落ち着かれた頃にお伺いしたいと存じます。

 一日でも早いご回復をお祈りしつつ、まずは書中にてお見舞い申し上げます。

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栄転のお祝い

謹啓 春暖の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、このたびは本社営業部長にご栄転とのことを承り、心からお祝い申し上げます。

本社勤務時代には、数々のご指導をいただき、まことにありがとうございました。今日、どうにか一人前の働きができるようになりましたのも、部長のおかげと、いまさらながら深謝いたしております。

今後は、さらに敏腕を発揮され、ますますご活躍のことと存じますが、どうぞ御身お大切にお願い申し上げます。  さっそく、お祝いに参上すべきところ、遠地にて残念ながら失礼いたします。ささやかなお祝いまでに、当地の銘酒○○をお送りいたしましたので、ご笑納いただければ幸甚に存じます。

末筆ながら、奥様にもよろしくとお伝えください。妻からも、くれぐれもよろしくとのことでございます。

ますますのご活躍をお祈りし、変わらぬご指導を願い、略儀ながら書中にて、心よりお祝い申し上げます。

謹白

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