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詫び状の書き方のポイント

●詫び状の書き方ポイント

~相手を納得させる~

非礼を詫びる場合は、まず詫び状の中で、理由を具体的に述べて、相手方を納得させるような書き方にしなければなりません。

●詫び状の書き方ポイント

~素直に非を認める~

こちらに落ち度があって詫びる結果になったわけですから、弁解や言い訳ばかりを長々と詫び状に書くのは慎みます。自分の非を素直に認めた上で、詫びるべき要点だけを簡潔に詫び状に表現しましょう。

●詫び状の書き方ポイント

~反省の意思表示をする~

ただ詫びておくだけではその場かぎりになります。反省の意味をこめて、今後は非礼がないよう心することを、詫び状の上で表明する書き方がよいでしょう。

就職祝いへのお礼

四月が近づき、桜前線が足早に北上するころとなりましたが、○○伯父さんにはお元気でお過ごしのご様子、お喜び申し上げます。

 先日は過分な就職祝いをいただき、ありがとうございました。いただいたお祝いをどのように使わせていただくかあれこれ考えた結果、とりあえず必要なビジネスシューズと電子手帳を選びました。お心づかいに深く感謝しております。両親からもよくお礼を申し上げるように言われました。 四月からスタートするビジネス社会については、まったく何もわかりませんが、同期入社の人たちに後れをとらないように、精一杯の努力をしていくつもりですので、これからもご指導くださいますようお願いいたします。

 ○○伯母さんにも、どうかよろしくお伝えください。

 まずはとり急ぎ心からお礼申し上げます。