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6月の挨拶

6月の慣用句

入梅の候、お変わりなくお過ごしでしょうか(折、みぎり。以下も同じ)
梅雨の候、お変わりなくご活躍とのこと、お喜び申し上げます。
そろそろ梅雨入りも近いようですが、いかがお過ごしでしょうか。
長雨が続きますが、ご壮健でお過ごしのことと存じます。
今年の空梅雨ぎみの、暑い日が続いております。お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。
梅雨寒の毎日ですが、皆様お健やかにお過ごしでいらっしゃいますか。

6月の結びの言葉

時節柄、お元気でお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。
梅雨寒の日もめぐってまいります。くれぐれも風邪などめされませんよう、ご自愛専一に。
季梅雨の時期は冷える日もございます。お風邪などめされませんように。
梅雨明けまでもうしばらくかかりそうです。どうぞお体にお気をつけて。
心ふさぐような梅雨空ですが、何卒、お心お健やかにお暮らしください。
蒸し暑い日が続きます。本格的な夏をひかえて、くれぐれもご自愛くださいますよう、祈り上げます。

4月の挨拶

●慣用句

陽春の候(折、みぎり。以下も同じ)
春暖の候
仲春の候
春爛漫の候
春風駘蕩の候
桜花の候
清和の候

●書き出しの言葉

春暖の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
陽春のみぎり、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
春爛漫のみぎり、ご清栄のこととお喜び申し上げます。
春の気配もようやく整い、心浮き立つ今日この頃、お変わりなくご活躍のこととお喜び申しし上げます。
桜の花も咲きそろい、心躍る頃となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
春風のさわやかな季節を迎え、皆様お健やかにお過ごしのことと思います。

●結びの言葉

花冷えの季節、どうか体調をくずされませんように。
天候定まらぬ季節でございます。ご自愛専一に。
花どきは気候も不安定ですので、お体を大切に。
春はなにかと体調を崩しやすい季節でございます。お気をつけください。
春爛漫を満喫なさって、ご活躍のほど、祈り上げます。