四月が近づき、桜前線が足早に北上するころとなりましたが、○○伯父さんにはお元気でお過ごしのご様子、お喜び申し上げます。
先日は過分な就職祝いをいただき、ありがとうございました。いただいたお祝いをどのように使わせていただくかあれこれ考えた結果、とりあえず必要なビジネスシューズと電子手帳を選びました。お心づかいに深く感謝しております。両親からもよくお礼を申し上げるように言われました。 四月からスタートするビジネス社会については、まったく何もわかりませんが、同期入社の人たちに後れをとらないように、精一杯の努力をしていくつもりですので、これからもご指導くださいますようお願いいたします。
○○伯母さんにも、どうかよろしくお伝えください。
まずはとり急ぎ心からお礼申し上げます。